① 判定 —— 1クラスでも手続きは確定しません
動物用医療機器の範囲そのものが告示指定です。まず品目が告示に指定されているかを確認して初めて、規制対象かどうかが決まります。
次がクラスですが、ここでヒト用の感覚がずれます。ヒト用はクラスが決まれば手続きも決まりますが、動物用は2〜4クラスが品目許可で、1クラスはすでに許可・届出された品目と本質的に同等な場合にのみ届出です。先例のない1クラスの新製品であれば許可の手続きを踏みます。
「1クラスだから届出」で組んだ日程と予算が許可に分かれると、前段が丸ごと揺らぎます。クラスの確認だけでは足りず、先例まで見る必要があります。
